• 猿候図「月を取る猿(ましら)の技ぞあさましく 人の望みもかくこそ有りけれ」
  • 猿候図「月を取る猿(ましら)の技ぞあさましく 人の望みもかくこそ有りけれ」
  • 猿候図「月を取る猿(ましら)の技ぞあさましく 人の望みもかくこそ有りけれ」
  • 猿候図「月を取る猿(ましら)の技ぞあさましく 人の望みもかくこそ有りけれ」
  • 猿候図「月を取る猿(ましら)の技ぞあさましく 人の望みもかくこそ有りけれ」
猿候図「月を取る猿(ましら)の技ぞあさましく 人の望みもかくこそ有りけれ」
猿候図「月を取る猿(ましら)の技ぞあさましく 人の望みもかくこそ有りけれ」
猿候図「月を取る猿(ましら)の技ぞあさましく 人の望みもかくこそ有りけれ」
猿候図「月を取る猿(ましら)の技ぞあさましく 人の望みもかくこそ有りけれ」
猿候図「月を取る猿(ましら)の技ぞあさましく 人の望みもかくこそ有りけれ」
軸装
商品番号 : 19031
作者名 良寛、狩野梅笑
作品名 猿候図「月を取る猿(ましら)の技ぞあさましく 人の望みもかくこそ有りけれ」
作家略歴

良寛
1758~1831 越後生・曹洞宗僧侶、歌人 姓・山本、名・栄蔵、字・曲、号・大愚 18歳で光照寺玄乗に入門。円通寺国仙に師事、諸国を巡る。和歌、俳句、書を能くした。

狩野梅笑
1728~1808 画家 名・国信、玉元 深川水場狩野家の絵師で江戸幕府表絵師を勤めた。寛政年間、越後に滞在して鈴木牧之、橘崑崙、五十嵐華亭らに絵を教えた。

商品詳細
  • 良寛 賛 狩野梅笑 画
  • 紙本水墨・絹装 123×42 202×56
  • 紙本修理跡有
  • 箱入
商品価格 480,000円
季節
年代 江戸中期,江戸後期

ご注文はこちら

作家から探す

  • あ行
  • か行
  • さ行
  • た行
  • な行
  • は行
  • ま行
  • や行
  • ら行
  • わ行

季節

分類別

書画

各宗派