• 句稿七句
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句稿七句
句稿七句
軸装
商品番号 : 19008
作者名 正岡子規
作品名 句稿七句
作家略歴

1867~1902 愛媛生・俳人 幼名・升、名・常規、号・獺祭書屋主人、竹乃里人など 東京大学国文科中退。初め自由民権運動の影響を受け政治家を志した。「歌よみに与ふる書」を発表、短歌革新に情熱を注いだ。

商品詳細
  • 紙本・絹装 22×12 145×24 
  • 紙本少折レ 
  • 遠藤菓翁旧蔵 箱入
  • (明治26年福島県杉田の遠藤菓翁に訂正を乞う(乞鄭正)ために俳箋したもの。)
  • 「山桜さく手際より散るてぎは」
  • 「千年の松をかかへて枝蛙」
  • 「嵐雪の黄菊白菊庵貧し」
  • 「日あたりの入江にたまる小鴨かな」
  • 「旅中漫吟数句」
  • 「花一つ一つ虻もつあふひかな」
  • 「本宮より杉田に至る途中」
  • 「水無月やここらあたりは鶯が」
  • 「華翁先生のもとに一夜の情を受けて」
  • 「夕立に宿をねだるや蔵の家」
  • 「乞鄭正」 「子規拝」
商品価格 650,000円
季節
年代 江戸後期,明治

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