- 軸装
- 商品番号 : A15008
| 作者名 | 頼山陽、青木木米、頼杏坪、雲華大含、大倉笠山 |
|---|---|
| 作品名 | 岩に芭蕉霊芝蘭 |
| 作家略歴 | 頼山陽
1780～1832 安芸生・儒者 通称・久太郎、名・襄、字・子成、号・山陽、山陽外史 尾藤二洲、菅茶山に学ぶ。長男聿庵、次男支峰、三男三樹三郎はともに儒者。
青木木米 1767～1833 京都生・陶工 幼名・八十八、字・佐平、号・青来、百六散人、古器観、亭雲楼、九九鱗、聾米など 奥田穎川に学ぶ。木村蒹葭堂と交流。煎茶器を得意とした。 頼杏坪 1756～1834 安芸生・儒者、漢詩人 名・惟柔、字・千祺、通称・万四郎 頼山陽の叔父。兄に春水、春風。1785年広島藩儒官として兄を補佐。香川景樹に和歌を学ぶ。 雲華大含 1773～1850 豊後生・浄土真宗大谷派僧侶 名・末弘、大倉、号・鴻雲、枳東園 東本願寺高倉学寮に学び、講師職に就任。頼山陽、田能村竹田、貫名菘翁らと交友した。 大倉笠山 1785～1850 山城生・画家 名・穀、字・国宝、号・義邦 画を中林竹洞、詩を頼山陽に学ぶ。詩文を能くした。妻は画家の吉田袖蘭。 神山鳳陽 生年不詳～1890 美濃生・儒者 幼名・至明、名・述、字・為徳、古翁、号・三野、三野古翁 詩書を能くした。 |
| 商品詳細 |
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| 商品価格 | 650,000円 |
| 季節 | 他 |
| 年代 | 江戸中期,江戸後期 |
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